長崎さん、ふるさと納税デビュー宣言!でも実は利用者1,000万人弱、意外と少ない?2,000円の負担で返礼品がもらえる仕組み、返礼品ランキング1位はイクラ!ワンストップ特例制度、そして10月1日から変わった新ルールとは。
長崎さん、ふるさと納税やったことない!?
「恥ずかしながら、応援する仕事とかもしていたのに自分がしたことない」と長崎さん。理由は「いくら使えるのか把握したことがなかった」。
でも前回の放送を聞いて「今年ちゃんとやろうかな。周りもみんなポチポチしだした」。
ふるさと納税の仕組み
「ふるさと納税」という呼び方が誤解を招くけれど、所得税の世界では「自治体への寄付」。
例:5万円のふるさと納税をすると、2,000円を引いた48,000円が所得税や住民税から控除される。
「48,000円しか控除されないから2,000円損じゃん」と思うけれど、5万円のふるさと納税をするとだいたい3割・1万5,000円分ぐらいの返礼品がもらえる。
つまり:2,000円の負担で1万5,000円分の商品がもらえるからお得!
利用者は意外と少ない
2024年度の利用者は1,000万人弱。「あまり普及してない」と曽根先生。
なぜ?サラリーマン・給与所得者の方が、ふるさと納税の仕組みをどうやって学ぶのか?ネットで調べてみようということがないと、なかなか知るチャンスがない。
一方、中小企業経営者や不動産所得を持っている方は、税理士が顧問をしていると必ず年末にふるさと納税の案内をする。社長さん方は知るチャンスが多い。
いくらまでできるかの調べ方
インターネット上のふるさと納税専門サイト、アマゾン、楽天、ヤフーショッピングなどのページに「控除額のシミュレーションサイト」がある。
昔はすごく細かく入れないと出なかったけれど、今はざっくり年収と配偶者の有無、お子さんの人数を入れるだけで、だいたいの金額が算定できる。
返礼品ランキング!
長崎さんが調査してきた「ふるさと納税ガイド」のランキング(816万点の中から):
1位:イクラ醤油漬け 2位:シャインマスカット 3位:松阪牛切り落とし
曽根先生の大好きなイクラが1位!ホタテも10位以内に3〜4つランクイン。
曽根先生の定番:シャインマスカット、桃、お米。
山梨県の返礼品では、2位がお水(富士吉田市限定)。その後、シャインマスカット、桃、ぶどうと続く。
気をつけるポイント
- 10月1日から制度が変わった
- 9月30日まで:楽天・ヤフーショッピングなどでショッピングサイトのポイントがついた
- 10月1日以降:ポイントが乗っからなくなった
- ただしクレジットカードに付帯されるポイントはそのまま使える
- 年収が変わると控除額も変わる
- 毎年シミュレーターで試算するのが大事
- 寄付しすぎると損しちゃう
- 決済日に注意
- 1月1日の決済だと来年分になっちゃう
- 12月31日までの決済が今年分
- 品切れに注意
- 人気の返礼品は品切れになる
- フルーツ、お魚などシーズン性のある商品は特に
- 秋だと新米など
「今日11月2日ということで、この放送の後ネットで調べてもらったらいい」と曽根先生。「このタイミングで聞けた皆さんちょっとラッキー」と長崎さん。
ワンストップ特例制度
確定申告をしなくてもいい制度。5つの自治体までなら確定申告不要。
それぞれの市区町村にふるさと納税するときに「ワンストップ特例の申請」をすれば、確定申告をしなくてよい。
確定申告がめんどくさいなと思われる方は一度ご検討を。
こんな方におすすめ
- ふるさと納税をやったことがない方
- いくらまでできるか知りたい方
- 返礼品選びに悩んでいる方
- ワンストップ特例制度について知りたい方
- 10月の制度改正について知りたい方

